************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


カンをよく働かせて観た人は、大ドンデン返しのオチのヒントが、すべて予告編で描かれていたことがわかったそうです…!!、だから、レオとマーティのフェアな本格派コンビは、ウケ狙いのビックリのギミックで脚光を浴びようと目指していたわけではありません…!!、でも、観た人は絶対に結末を語ってはならないのが「シャッターアイランド」の島の掟です…?!






先週(19日~21日)の初公開で、並以上のオープニング成績=4,106万ドルを叩き出し、興行ランキングで貫禄の初登場第1位に昇りつめたレオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督の名コンビ第4作めとなるサイコ・ミステリー「シャッターアイランド」が、アメリカでは昨日となる公開2週めの金曜日26日に約667万ドルを売り上げ、同日に封切られた他の新作映画をおさえて、日替わりの興行ランキングで第1位に立ちました…!!
引き続き週末の全米映画興行をリードする「シャッターアイランド」が、2週連続の週末チャンピオンになる可能性は濃厚で、今年2010年最初の絶対必見映画の大ヒット作となりそうです…!!
シックス・センス」(1999年)以来?!、それとも「エンゼル・ハート」(1987年)以来?!、あるいは天才クリストファー・ノーラン監督の出世作「メメント」(2000年)以来?!などと言われる大ドンデン返しのオチが話題で集客を呼んでいる「シャッターアイランド」は、そうしたミステリー仕掛けのギミックな映画の構成だけでなく、マーティン・スコセッシ監督がその腕によりをかけた映画演出の完璧な職人技のクラフトマン・シップが目利きの映画マニアから絶賛され、映画の格付けサイト RottenTomatoes の67%の低すぎる支持率や、同様の映画評価サイト metacritic のユーザースコア=7.2は、あまりにもこの美しい残酷映画の真価が一般に理解されていない…と、憤りが伝えられています。
昨秋10月に予定していた本作の公開をキャンセルして、あえて映画の墓場と言われる閑散期に封切った製作・配給のパラマウント映画は、この「シャッターアイランド」の内容に、表向きでは絶対の自信があった…ッ!!とのことですが、実際は本作を賞レースに送り込むだけのキャンペーン費用に使える資金のストックが社内になかったことや、レオが前述の天才クリストファー・ノーラン監督のSF超大作「インセプション」(今夏7月日米公開)に主演する撮影のスケジュールとバッティングし、スターのレオを露出させる宣伝ができない…といった本音の裏事情があったわけですが、終わりよければ総てよしで、仮りに映画芸術科学アカデミーが来年2011年の次々回第83回アカデミー賞も、最優秀作品賞の候補作の数を、もはや何の価値もないと不評の多すぎる10本で続けたとしても、残り枠はもう9本しかない…と、ハリウッドの映画スタジオや、ジャーナリストは早すぎるタカをくくっているようです…。もちろん、すでにノミネートの1席を予約してしまった?!のが、「シャッターアイランド」であるのは述べるまでもありません。
先の「インセプション」とあわせて、どうやら、今年はレオさまの大アタリのラッキーイヤーとなりそうですね…!!
レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が、よい意味でやってしまった…!!と絶賛されているサイコ・ミステリー「シャッターアイランド」は、日本では4月9日から全国ロードショーです…!!



さて…、「トワイライト」の大ブームのおかげで、同映画や、その原作にハマッている現在ローティーンの12~13歳の女の子たちが、早いうちにヴァンパイアの洗礼を受けたことで、このままいずれ4~5年先にはジャンル系カルチャーに目覚めたオタク女子が世の中に氾濫することになり、モテないオタク男子は救われて、みんなが平等にヤレる日がやって来るのだから、どれだけ才能がないとは言え、原作者のステファニー・メイヤーには感謝しなければならないし、みんなでもっと「トワイライト」を盛り上げて、女の子たちを騙し、オタク洗脳するべきなんだ…!!、だから、おまいらは「トワイライト」をけなしてはいけない…ッ!!と、昨2009年夏のサンディエゴ・コミック・コンで、「トワイライト」のブームの本質と価値?!を、ものの見事に分析して解説し?!、会場に集ったバカ野郎から喝采をおくられたマンガ本屋の親父のオタク映画監督ケヴィン・スミスが、主演のブルース・ウィリスのハゲ頭を亀頭に見立て?!、そもそもは「チンコ2本」という意味のバカげた題名だったアクション・コメディ映画のワーナー・ブラザース作品「コップ・アウト」の初日封切りの売上げは約597万5,000ドルで、ケヴィン・スミスがゲスト出演した「ダイ・ハード4.0」の2007年6月27日水曜日初日の911万ドルには当然、及びませんが、ブルース・ウィリスは絶不評だった前作の近未来SFアクション「サロゲート」(2009年9月25日公開)の初日成績=約505万ドルをどうにか亀頭刑事で上回ることに成功しています。

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そして、ゾンビ総本家のジョージ・A・ロメロ監督の代表作のオリジナル映画「ザ・クレイジーズ/細菌兵器」(1973年)を超えている…!!として、その内容が思いがけず、多くの映画ジャーナリストから絶賛されているブレック・アイズナー監督の同名リメイク・ホラー「クレイジーズ」を、オーバーチュア・フィルムズが封切った初日の数字は、約597万ドルで、惜しくも第2位「コップ・アウト」に、ほんのわずか約5,000ドルの差を詰めることができませんでした…!!

と、以上の注目作3本のそれぞれ予想される週末興行成績は、「シャッターアイランド」が2,100万ドル前後、「コップ・アウト」がそれに次いで1,700万ドルから1,900万ドルの範囲で、惜しくも2,000万ドルに届かないものの、あらかじめ大きな期待は寄せていなかったワーナー・ブラザースが見積もったオープニング成績には達する見込みで、「クレイジーズ」は大体1,500万ドル超で第3位に着けるものと考えられています。
ただし、各作品の公開館数を比較すると…、

シャッターアイランド」=3,003館
コップ・アウト」=3,150館
クレイジーズ」=2,476館

…なので、上映館数の最も少ない「クレイジーズ」が、実は1館あたりの平均で一番高い金額の約2,411ドルを稼ぎ、集客率№1のヒット作だということになります…!!
「シャッターアイランド」の平均収入は約2,223ドルで、「コップ・アウト」は1,897ドルです。
恐らく、このまま「シャッターアイランド」が2週連続第1位を達成してしまうのは、ほぼまちがいなさそうですが、最終的な結果と、その評価などの解説は、明日月曜アサ恒例の全米映画ボックスオフィスBEST10でご確認ください!!


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